内容量:250g 味自慢!「全国醤油名匠」大賞受賞 日本では「いも」といえば里いもを指し、子いもから孫いもが生まれる事から、子孫繁栄の縁起物として尊ばれました。
そして新米の餅といも煮を食べて収穫を感謝する行事を起源とするのが山形のいも煮会です。
現在のいも煮会は、親しい友人などと一緒に鍋を囲む、東北ではなくてはならぬ秋の行事になっております。
また、毎年9月初旬には、山形市において、巨大鍋で約3万食が調理される「日本一の芋煮会フェスティバル」が開催されます。
東北各県でも中身や味付けはいろいろなのですが、山形・米沢のいも煮は、和牛にちぎりこんにゃく、しめじ、長ねぎがはいった醤油味になっています。
【味自慢!美味しさの秘密】 ●科学調味料や、保存料、着色料は使用しておりません。
●上杉伯爵邸の朝倉輝良料理長のレシピで作りました。
朝倉氏は、全国の一流料亭、割烹の料理人が腕を競った第1回全国醤油名匠コンクールにおいて最高賞を受賞し、審査委員の道場六三郎氏やソムリエの田崎真也氏から絶賛された料理人です。
●レトルト殺菌ですので常温での保存がききますが、弊社の独自の特殊な製法で、レトルト食品特有の臭いがほとんどないのが自慢です。
【お召し上がり方】 ●鍋で直接 本品を鍋にあけ、温めてお召し上がりください。
その際に長ねぎや豆腐を入れますと、よりいっそう美味しくお召し上がりいただけます。
●袋のまま 沸騰したお湯で袋のまま3〜4分間温めてお召し上がりください。
●電子レンジ 中袋を開封し、他の容器に移しラップをかけて、電子レンジで約2分間弱温めてお召し上がりください。
(※決して袋のまま電子レンジに入れないでください。
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