Item Number 22
日本各地のお城を紙で作るペーパークラフトシリーズです。
現存12天守の一つで、石垣の総高日本一を誇る丸亀城を1/300サイズのペーパークラフトとして再現。
商品名:丸亀城 ペーパークラフト 日本名城シリーズ1/300 対象年齢:中学生以上(器用な方にお勧め!) 作成時間:10〜12時間(かなり個人差があります) 完成サイズ:縦36cm 横27.3cm 高19.3cm(実物の1/300スケール) 商品仕様:A4上質紙 13枚 (表紙1枚、組立図1枚含む) ※注意:本品は切り込み加工は施してありません。
※メール便でポストへのお届けです。
※代引き不可 【用意するもの】 ・ハサミ、カッター、カッターマット、定規、ピンセット ・接着剤(クラフト用のりや木工用ボンド) ・先のとがったもの(折り目を付けるために使用) ・爪楊枝(細かな場所に接着剤をつけるときに使用) ※メール便でポストへのお届けです。
※代引き不可 地域によって発送後2日から4日かかります。
【作成時のご注意】 ・すべての部材に切り込み・折れ目の圧縮の加工はされておりません。
ご自分で部材の切りだし、折れ目加工は行ってください。
・接着剤の塗りすぎに注意。
塗りすぎると、水分が紙に浸透することで撚れが生じます。
・接着前にのりしろ部分の折り目はきっちりと折っておくこと。
【備中松山城】 国指定史跡 丸亀城 丸亀城は自然の小山を利用した輪郭式の平山城である。
亀山の周囲を取り囲むように4重に重ねられた高石垣の姿は壮観である。
緩い勾配から次第に急になり上部で垂直になる石垣の反りは「扇の勾配」と呼ばれ、美しさと防御性を兼ね備えている。
築城は、慶長2年(1597)に生駒親正がその子一正と5年の歳月をかけ完成させたといわれる。
元和元年(1615)一国一城令で丸亀城は廃城となるが、寛永18年(1641)山崎家治が5万3千石で西讃岐の領主となり丸亀城を再建した。
現在の石垣は、この時に造られたものが多い。
万治元年(1658)改易された山崎氏に代わり京極高和が藩主となり7代212年を経て明治維新をむかえた。
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Shop Name | ショップ | 森のこびと |
Price | 商品価格 | 2,090円(税込み) |