Item Number 6
商品情報 完成サイズ 横22.6cm 奥15.7cm 高15.3素材 紙注意点 ※モニター発色の具合により実物とは色合いが異なることが御座います。
※紙は薄口紙を採用しています。
折り曲げ時の割れや、紙の反発力による接着面はがれを低減でき、屋根の曲面や反りもつけやすくなっています。
ノリ代をしっかり接着することで強度UPができるように設計しています。
※本シリーズは切り込み加工を施していません。
切り込み加工は正確性が乏しいためです。
カッターなどを使い、お客様ご自身で切り抜いて組み立ててください。
※製作の対象年齢は中学生以上と設定していますが、細かな作業が苦手な方、集中力のない方には困難です。
ご自身の技量や性格を考慮の上で挑戦してください。
製作には慣れの要素も大きいので二つ、三つと築城していくことで技量は格段に上がります。
なかには、10歳前後の小学生でも上手に作っています。
日本名城シリーズ1/300 熊本城ペーパークラフト 加藤清正 お城 ジオラマ風 紙模型 城郭模型 鍬匠甲冑屋★
■築城の名手加藤清正公の熊本城の現在の姿を1/300サイズのペーパークラフトとして再現しました。
協力:熊本城総合事務所・設計参考資料:熊本城建築図面・完成サイズ:横22.6cm 奥15.7cm 高15.3 (実物の1/300スケール)・作成時間:7〜10時間(個人差があります)・商品仕様:A4上質紙 10枚(表紙1枚、組立図2枚含む)■熊本城は、加藤清正により慶長6年(1601年)から7年の歳月をかけて築城したといわれている。
天守構造は連結式望楼型で大天守は3重6階地下1階、小天守は2重4階地下1階となっている。
大小天守をはじめ、櫓49、櫓門18、城門29を数え、城郭の周囲は約5.3kmにも及ぶ豪壮雄大な構えで、清正流石垣と呼ばれる優美な石垣と、自然の地形を巧みに利用した高度な築城技術で知られる。
1877年(明治10年)の西南戦争で大小天守を含め多くの建物が焼失したが、1960年(昭和35年)に、市民の協力を得て現在の天守が外観復元された。
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Shop Name | ショップ | お城のジオラマ鍬匠甲冑屋 |
Price | 商品価格 | 1,980円(税込み) |